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人材不足が進む中、迫られている人材の価値創出。「人財価値創出フォーラム」第1回の今回は、「データ分析で変革する人財育成」と題し、ITスキルアセスメント「GAIT」などで得た人材データを、いかに効率的に扱い、人財育成を変革することができるのかを、事例企業の講演やパネルディスカッションを通し、ご紹介いたします。

当日はインタラクティブなラーニングツールを活用し、リアルタイムに質問をしていただきながら、進めます。GAITを導入しているが活用をしきれていない方や、GAITの導入を検討している方に、明日から活かせるヒントをお届けする時間。どうぞご期待ください。

なお、当日は講演会終了後、懇親会を開催いたします。奮ってご参加ください。

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開催概要

開催日時  2019年2月12日(火) 15:00-17:00 (受付開始 14:30)、懇親会 (17:00-18:30)
会場    日比谷図書文化館 スタジオプラス (小ホール) (東京メトロ霞が関駅、JR新橋駅等より徒歩)
入場料   無料 (事前登録制)
参加対象者 GAITを活用している/活用を検討している、社内のITエンジニアの育成に関わる立場の方

 

開催内容

基調講演 データ分析で伸びる企業・伸びない企業の人財育成

株式会社セレブレイン
代表取締役社長 高城 幸司 様

 

データ活用事例① 自律的な成長機会の創造 ~人財データ可視化後の変化~

株式会社アルファネット
東日本アウトソーシング部 アウトソーシングサポ―ト2課 次長
中島 高志 様

「社員一人ひとりの自己理解が自己成長を実現し、いずれ組織の成長に繋がる」と当社では仮定し、2017年にGAITを導入しました。 受験後に社員の心境に変化が現れ、自律的に自己成長に向けての活動を始めた事例や、昨年の2度目の受験結果から見えてきた事をご紹介します。

 

データ活用事例② 芝大門塾が進める「人財パフォーマンス可視化」

東芝総合人材開発株式会社
芝大門塾 人財育成担当 グループ長・事務局長
大塚 信之 様

芝大門塾が提供する人財育成支援サービスはHPIフレームワークに準拠しております。
フレームワークの重要な要素である「人財パフォーマンスの可視化」のために採用しているのが、GAITとパーソナルアジェンダを中心としたパフォーマンス分析ツールです。
昨年からはICDで定義された「仕事」への人間力適性も測れるようになりました。芝大門塾での「パフォーマンスの可視化の取り組み」をご紹介いたします。

 

 

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日本サード・パーティ株式会社 コーポレートコミュニケーション室
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