当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用環境の改善などにより、全体的に緩やかに回復しました。情報サービス産業におきましても、企業の生産性向上や効率化を目的としたIT投資が堅調であることから、総じて拡大基調にあったと考えられます。このような状況下で、当社グループは、既存事業で安定的な収益を上げ、その利益を新規事業への投資に充てるという基本方針のもと、当連結会計年度においても、引き続き既存事業の拡大と需要が拡大している新規事業のサービス化に経営資源を集中的に投下致しました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,748,353千円(前期比2.5%増)となりました。営業利益は251,781千円(同29.0%増)となり、経常利益は258,581千円(同90.0%増)となりました。また、特別損失として固定資産除却損を9,855千円、投資有価証券評価損2,222千円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は184,617千円(同5,670.2%増)となりました。

日本サード・パーティ株式会社
代表取締役社長  森 豊

 

日本サード・パーティ株式会社 代表取締役社長  森 豊