現地から紹介!VMworld 2019の全容

現地から紹介!VMworld 2019の全容

アメリカ サンフランシスコで開催中のVMworld 2019 US、前回のGeneral Sessionのレポートに引き続き、今回は、展示や企画等、その全容を現地から紹介します。

VMworld 2019 での展示・企画

はじめに

VMworld 2019 の会場は、アメリカ サンフランシスコのモスコーニセンター。モスコーニセンターは、現在 North, South, West の 3つの建物から構成されています。VMworldでは、この3つすべての建物内に、様々な展示や企画等のコンテンツがありました。本記事では、どのようなものがあったのかについて、紹介します。

展示・企画の種類

例年、VMworld では、様々な展示・企画があります。今年の VMworld で用意されていたのは、次のものです。

  • General Session
  • Solutions Exchange
  • Breakout Sessions & Workshops
  • Hands-on Labs
  • Education & Certification Lounge & Exam Center
  • Meet the Experts
  • The Square
  • VMworld Fest

現地の様子

General Session

基調講演であるGeneral Session。会場にはたくさんの人が足を運び、そこで CEO Pat Gelsinger から発表された VMware 社のビジョン、そして新しいプロダクトの発表に盛り上がりを見せていました。

General Sessionの詳細は、前回の記事で詳しくご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

Solutions Exchange

様々なテクノロジー企業が出展しているブースです。多くの人が、熱心に各ブースの説明を受け、各社が打ち出している仮想化とクラウド環境におけるソリューションに耳を傾けている様子がありました。こちらでは、飲み物や軽食も用意されており、ブースによっては、ミニゲームなどで楽しめる要素もあり、楽しみながら過ごせる雰囲気となっていました。

Breakout Sessions & Workshops

General SessionでVMware社の方針を確認したら、まず初めに製品の技術、ソリューションをしっかりと学ぶことが重要です。Breakout Sessionsでは、Multi-Cloud、Hybrid-Cloud、Modern Apps、Network & Security、Digital Workspace、Emerging Trendsの分野に分かれて、一日を通して様々なセッションが開催されていました。また、ワークショップ形式でも提供されていました。

Hands-on Labs

VMware社が誇るクラウド環境で構築されたVMwareソリューションの体験ができるラボ演習、それも、最新バージョンのラボ環境が提供されていました。VMware Hands-on Labsは、インターネットがあれば、誰でもユーザー登録をすると利用できますが、この会場では、最新バージョンを体験することができるとあって、大盛況を見せていました。

Education & Certification Lounge & Exam Center

VMworldの会場で、VMware Instructorがプロダクトトレーニングを開催していました。また、Certification Loungeでは、自身が保持しているVMware社認定バッジを見せることで、VMworld 2019オリジナルのピンを貰うことができます。もし、自分の現状のレベルに満足が行っていない場合には、会場内にExam Centerがあるため、試験を受けてレベルアップを証明することもできます。通常の試験価格よりもディスカウントされており、お得に受けられることも魅力です。

Meet the Experts

今抱えている問題や課題について、直接 VMwareのエキスパートにお会いして、相談することができます。バーカウンターの様になっており、気軽に相談ができるようになっていました。

The Square

こちらは、広い区画の中に、イスやテーブル、クッションなどが配置されていたり、ゲームコーナーもあったりで、とてもリラックスして過ごせる空間となっていました。

VMworld Fest

VMworld期間中に開催されるフェスティバルです。今年は、ミュージシャンのOneRepublicとBilly ldolが呼ばれていました。一通りのセッションが終わった後の夜に、世界中から集まった参加者と一夜を盛り上げるイベントとなっています。筆者もこれから参加する予定です。

イベントで貰えるモノ

参加者特典

毎年、VMworld 参加者には VMworldオリジナルのバックパックが貰えます。今年は、ベースがブラックに、ブルーラインが入ったかっこいいデザインのバックパックが貰えました。そのほかにも、イベント期間中は、ブースなどでも様々なノベルティを貰うことができますので、それも楽しみなポイントです。

大勢の人が殺到!?

各所で様々なものが配られていましたが、その中でも群を抜いてものすごい人気を誇っていたのが、General Sessionで紹介されていて、実際にCEOのPat Gelsingerが着用して紹介していたTanzuteesTシャツです。現地での参加者しか入手できない限定Tシャツということもり、長蛇の列ができていましたが、筆者もしっかりゲットしました。

さいごに

いよいよVMworld もラスト1日となりました。まだまだ、現地では熱気がある状況で盛り上がりを見せています。VMware社が打ち出すビジョン、技術、それらに我々がどう立ち向かっていけるのか、そのためには知識、技術がベースとなってくることは間違いないと思います。この地で、できる限りのことを吸収して日本に持ち帰るためにも、ラスト 1日は悔いのないようにVMworldを味わい尽くしたいと思います。

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