まだ間に合う「SNSマーケティング」~デジタルマーケティング施策の一環としてのSNS活用~

まだ間に合う「SNSマーケティング」~デジタルマーケティング施策の一環としてのSNS活用~

デジタル時代、マーケティング担当者同士が出会うと「御社の企業公式アカウントは、どのように運用されていますか?」「A社の公式アカウントは、うまく活用されていますね。」といった会話が始まることがよくあります。また、マーケティング担当者ではなくても、このような話題を耳にすることが多くなってきました。業界や企業の規模に関わらず、企業公式アカウントが活躍する時代に突入しています。

そこで今回は、SNSマーケティングが注目されるワケをご紹介します。

SNSの普及と、特色を活かした利用動向

日本におけるSNSの利用状況

日本で主要なSNS (ソーシャルネットワーキングサービス)には、Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeなどがあります。

出典:総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

総務省の「平成29年版情報通信白書」(*)によると、SNSの利用がスマートフォン利用の中心になり、日本におけるSNS全体の利用率では、2012年の41.4%から、2016年には71.2%にまで上昇しています。スマートフォンの普及に伴い、SNSの利用が社会に定着してきたことが伺えます。

*https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111130.html

SNSの最大の特徴は利便性と拡散力

コミュニケーションには「同期型コミュニケーション」と「非同期型コミュニケーション」があります。発信者と受信者がお互いの時間を共有し、即座に相手から反応が得られる形態を「同期型コミュニケーション」、お互いのメッセージ伝達にタイムラグがあり、即座に対応する必要がないコミュニケーションの形態を「非同期型コミュニケーション」といいます。本来は非同期的なコミュニケーションの手段であるSNSについても、極めて同期性の高い利用に移ってきています。

SNSにおいて同期的になっている例としては、テレビで放送している番組に対して、SNS上でリアルタイムに話題になる現象が挙げられます。SNSの利便性と高い拡散力により、人身事故、天候、イベントなどの多岐にわたる情報もテレビやニュースより更新が早いため、ユーザーがSNSを通して情報収集する傾向が高まってきているのです。そして、このようなSNSの特色をマーケティングに活用していこうという動きが広がっています。

「SNSマーケティング」が注目を集める5つの理由

「SNSマーケティング」は、SNSを利用してユーザーとつながり、企業または商品・サービスなどに対する顧客のロイヤルティ及びブランドの認知度を高めることを目的としたマーケティング活動です。あらゆる規模の企業が見込み客や顧客にリーチするための強力な方法とも言えます。

優れたSNSマーケティングでは、短期間で成果を計らず、長期的にブランド支持者を生み出し、リード獲得と販売を促進します。SNSマーケティングがビジネスにおいて重要になる理由として、以下の5点が挙げられます。

ブランド認知度の向上

ソーシャルメディアは、ブランド認知度を高めるために効果的で収益性の高いデジタルマーケティングプラットフォームです。ソーシャルメディア戦略を適用することにより、ブランド認知度を大幅に上げることができます。

ユーザーとのより良いコミュニケーション

ユーザーとの直接的なコミュニケーションチャンネルを持つことで、企業がユーザーとより良い関係を構築できる手段になります。さらに、ユーザーの行動を分析することで、彼らの日常生活や消費行動に関する洞察を得ることができ、より訴求力のあるコンテンツ制作が可能になることで、企業のコンテンツへの多くのトラフィックにつながります。 そして、そのメリットはマーケティングの域を超えて、顧客が企業に対して抱える問題点の特定や、販売コンバージョンの改善、さらには製品戦略の改善に役立つこともあります。

費用対効果の高さ

広告戦略の場合、SNSマーケティングが最も費用対効果の高い方法の1つです。SNSアカウントの作成は、基本的に無料で行うことができます。そして、少額の有料広告の利用やユーザーとのコミュニケーション、正確かつリアルタイム性のある情報発信などを効果的に行うことで、トラフィックの増加が期待できるため、費用対効果が高いと言われています。つまり、少しの費用と時間の投資により、コンバージョン率を大幅に高め、最終的には投資したお金でROI(投資収益率)を上げることができます。

トラフィックの増加・検索結果への表示

SNSのコンテンツにURLを載せてリンク誘導することで、サイトのトラフィック数を増やし、集客したい属性のユーザーを誘導することができます。また、SNSのアカウントがあることで検索結果にも表示され、自社関連の表示を増やすことができます。

ブランドロイヤルティの向上

ソーシャルメディアを介して顧客と直接つながることにより、顧客維持率と顧客ロイヤルティを高めることができます。通常、顧客満足度とブランドロイヤルティは密接に関係しています。頻繁に顧客と関わり、顧客との絆を深めることが重要です。

 

以上が、SNSマーケティングがビジネスにおいて重要になる主な理由です。

SNSを活用したデジタルマーケティング支援サービス

企業公式アカウントの開設自体は、数回のクリックで簡単に行えます。しかしながら、重要なのはアカウントを長期運用していくことで、それこそがSNSマーケティング戦略の一番大切な部分です。

日本サード・パーティ(JTP)のデジタルマーケティングチームでは、お客様のSNSアカウント運用の代行サービスをはじめ、フォロワー獲得、各種キャンペーン提案・実施、運用サポートを行っております。

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