この度、当社取締役副社長 為田 光昭が、2021年から3年連続で「IBM Champion」に認定されました。

「IBM Champion」とは、IBM社のソリューションやソフトウェアに対して、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をした技術者や開発者、ビジネスリーダーを「IBM Champion」として認定するプログラムです。

プログラム詳細につきましては、下記Webサイトをご覧ください。
https://developer.ibm.com/champions/

 

当社は、国内SIerおよびISVのソリューションやソフトウェアにおけるコンテナ利用拡大を目的としてIBM社が2021年4月に立ち上げた「コンテナ共創センター」に参加しており、為田はセミナーや技術イベントへの登壇などを通じて、コンテナ活用に関する情報を発信しています。

また、コンテナ関連の自社サービスとして、IBM WatsonなどのAIテクノロジーを活用したAIインテグレーションサービス「Third AI(サードアイ)」の提供のほか、コンテナ化によるアプリケーションモダナイゼーションのサポートなど、コンテナ活用の更なる普及促進に向けて取り組みを行っております。

これらの活動が評価され、今回のPartner Ecosystemでの受賞に至りました。

当社では今後も、お客様におけるコンテナ活用をサポートし、ビジネス変革や社会の成長に寄与してまいります。

 

■ IBM Cloud を用いた当社サービス

・人工知能サービス「Third AI」
https://ai.jtp.co.jp/

・アプリケーションモダナイゼーション
https://www.jtp.co.jp/services/application-modernization/