私たちJTPは、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」というSDGsの趣旨に賛同しています。
また、“Connect to the Future”「お客様が描く未来を、技術でつなぐ」ことをミッションと掲げ、国際社会に開かれた日本市場を形成するとともにSDGsの達成に貢献し持続可能な社会の実現に努めてまいります。 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標で、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。 JTPは以下の事業・活動を通じて、SDGs達成に取り組みます ITコンサルティングおよびITシステムのサポートによる質の高いインフラの整備、安全安心社会の実現 医療・分析機器及び医療現場のDX支援による安全安心社会の実現、質の高いインフラの整備、健康・長寿の達成 IT利用活用人財およびDX人財の育成によるあらゆる人々の活躍の推進、成長市場の創出 海外技術者採用事業および日本進出サポート事業によるあらゆる人々の活躍の推進、成長市場の創出 ユーザ企業向けAI/IoTおよびソリューションサービス開発による成長市場の創出、科学技術イノベーション 企業倫理・コンプライアンスの充実によるイノベーションの推進と安心安全社会の実現 誰もが自らの能力・経験を最大限に発揮し、自己実現に向けて生き生きと働くことのできる組織の構築 テクノロジーによる働き方改革と、健康経営の実現 テクノロジー活用による省資源化とリユース・リサイクル促進による循環型社会と環境保全への貢献 JTPでは、SDGsに対し、会社として、部署として、また個人として、何ができるかを”自分ごと”として考え、取り組むことに努めており、eラーニングやワークショップを通じて、個人の取り組みの宣言やサスティナブルプロジェクト(未来の事業)の創生などを行いました。参加者からは、「ワークショップに参加したことで、SDGsに取り組む意義を感じた。」との声が聞かれました。JTPのステートメント
持続可能な開発目標(SDGs)とは
JTPの優先課題
事業を通じた社会課題の解決
IT導入・支援
ライフサイエンス
人財教育
海外事業
DX推進
企業活動を通じた社会課題解決
ガバナンス強化
ダイバーシティ&インクルージョン
働き方改革
エコロジー
優先課題決定までの歩み