高度化・複雑化するサイバー攻撃に備える
増加の一途をたどるサイバー攻撃。組織のITインフラやアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃が急増しています。ITインフラやアプリケーションは多様化・高度化が進み、脆弱性の把握と適切なセキュリティ対策は、担当部門にとって大きな業務負担になっています。
また、サイバー攻撃はデータ改ざんや情報漏えいだけではなく、法令違反や企業イメージ失墜など、企業経営に及ぼす影響は計り知れません。
JTPのプラットフォーム脆弱性診断
サービス提供について
脆弱性情報の収集に必要な工数を大幅に削減、迅速かつ適切なセキュリティ強化を支援
JTPのプラットフォーム脆弱性診断サービスは、信頼性の高い診断ツールを使用して、お客様のITインフラに潜む脆弱性を診断。適切なレポートとコンサルテーションにより、お客様のセキュリティ対策強化の業務負担を大幅に軽減します。AWS、Azure、GCPなどパブリッククラウドのセキュリティ対策に精通したエキスパートが、お客様に最適な診断サービスを提供します。
基本プラン
- サービス
システムやネットワーク機器等のOS・ミドルウェアなどを対象にオープンポートの確認、脆弱性、バナー調査等
- 対象
IPアドレス単位
- 経路
リモート(インターネット経由)
- 成果物
診断報告書(脆弱性有無、対策等を記載)
- 再診断
1カ月以内限り、再診断無料
- 備考
対策の実施については、お客様にてお願いいたします
年間プラン
- サービス
基本メニューの診断を、年4回実施(目安: 3か月に1回)
- 再診断
各実施ごと1カ月以内限り、再診断無料
- 備考
初回ヒアリング時と同構成に限ります(変更箇所がある場合は都度見積もり)
主な診断内容

レポートイメージ