高度化・複雑化するサイバー攻撃に備える
増加の一途をたどるサイバー攻撃。組織のITインフラやアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃が急増しています。ITインフラやアプリケーションは多様化・高度化が進み、脆弱性の把握と適切なセキュリティ対策は、担当部門にとって大きな業務負担になっています。
また、サイバー攻撃はデータ改ざんや情報漏えいだけではなく、法令違反や企業イメージ失墜など、企業経営に及ぼす影響は計り知れません。
JTPのWebアプリケーション脆弱性診断5つの強み
サービス提供について
迅速かつ網羅的な診断により脆弱性を可視化、セキュリティの実装とリスク低減を支援
Webアプリケーションが人々の暮らしとビジネスに浸透した現在。その一方で、Webテクノロジーには数多くの脆弱性が潜んでおり、増加の一途をたどるサイバー攻撃のリスクに常に晒されています。Web アプリケーションが攻撃の対象となった場合、データ改ざんや情報漏えいなどの直接的な被害だけでなく、法令違反による罰則や賠償金、企業イメージ失墜やブランド毀損など企業経営に及ぼす影響は計り知れません。
JTPの脆弱性診断サービスは、信頼性の高い診断ツールによる診断と手動診断の組み合わせにより、お客様のWeb プリケーションに潜む脆弱性を検出。適切なレポートとコンサルテーションにより、適宜のセキュリティ実装とリスク低減を支援します。また、脆弱性のプライオリティに応じた効果的な診断を行い、費用対効果の高いセキュリティ対策を実現できます。
サービスメニュー
標準プラン
- 診断手法
ツール診断+マニュアル診断
- 診断時間
平日 9:00 – 17:00
- 診断場所
リモート診断(インターネット経由)
- 再診断
オプション
- 納品物
脆弱性診断報告書
※診断に伴って検出された脆弱性についての再診断については、診断報告後3カ月の範囲で割引価格(40%)にて実施
※診断報告書のお問合せについては、診断後3カ月の範囲とさせていただきます。

主な診断内容
レポートサンプルについて
